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アニメ『羅小黒戦記 (ロシャオヘイセンキ)』の話の流れなど②

※ 記事内に商品プロモーションを含んでいます

アニメ『羅小黒戦記』の流れと個人的な感想&妄想をつらつらと書くだけのシリーズ第2弾。

また徐々に書き足していくスタイルなので、はて、いつ完成するのやら。現在、洞窟でのお茶会にさしかかるところまで完了しています。

第1弾は、こちらに書きました。

 

 

ガコの店

フーシーがお店に入ってきます。

ガコさんという人物に会いに来たようです。

そしてガコさんを捕らえようとするフーシー。ガコさんの絵から飛び出した虎に攻撃されます。

この虎、腰に鈴がついていたりして優美ですよね。

ガコさんは自分の筆で描いたものを現実にできるようですね。画力のない私が、もし画霊を持っていたら世にも奇妙なものが沢山世の中にでてしまう。良かった、持ってなくて。

この時の音楽も良かったなぁ。サウンドトラックも発売してもらいたいなぁ。どの曲もいいんですよねぇ。

ガコさんを捕まえようとするフーシー、次々と筆から生き物を生み出すガコさん。謎の筋肉ムキムキ鳥や、カエルが絵から次々と飛び出します。魚がピチピチと床を跳ねていたのは可愛そうだった。誰か水槽に入れてあげてー。

フーシーは小さい虎?のようなものを捕まえ「術を止めろ」と言いますが、ガコさんは不敵な笑みを浮かべると、なんと消えてしまいました!!

そして攻撃の手を緩めないガコさん。

「出てこい、店を壊すぞ」って時点で、すでに店内結構壊れてるのに笑ってしまった私。まぁ、ガコさんならチョイチョイって棚を描けば元に戻せるのかな?

何かが棚の中に潜り込むのをフーシーは見逃しませんでした。枝を伸ばすと、ついにガコさん確保。

いやん、可愛い。本当のガコさん可愛い。お洋服の首元ふわっふわ。帽子も可愛い!なんて劇場では思う暇もなく。

「これが正体か」とガコさんに手をかざすフーシー。何をする気だ!と嫌がるガコさん。声も可愛い。でも何が起きたかは画面では描かれず、まばゆい光が放たれるのだけを見せる、この手法!心憎い演出!

ここで何が起きたのか?は、あとでシャオヘイの身に起きることで分かるわけですね。

フーシーの手の上で、ぐったりするガコさん。ポイっと捨てるフーシー。心のなかで、フーーーシーーーーーィイイイイイイ!と怒りを爆発させる私。

床に落ちた音なのか、ピュみたいな音がするの。ガコさぁああああん(泣)

ムゲンが遺跡島で気絶してるシャオヘイをつまみ上げ、そっと地面に下ろしたのと。このポイッとするフーシー。この違い。

フーシーは絵の中から龍を取り出したようで、その龍に乗って逃走します。

海上

夜になり、ムゲンが筏の上で笛を吹いています。

大の字になり、それを聞いているシャオヘイ。

シャオヘイの近くにいたヘイシュ(黒咻)がピョンピョンと飛んでムゲンの右肩に。演奏が気に入ったのか「ハイーン」みたいな声を出すとムゲンは黙って左手人差し指でヘイシュを肩から弾き飛ばすのでした。

なんで、なんで飛ばしたし。うぷぷ。

シャオヘイは「なあムゲン」と声を掛けます。「ん?」と低く応答するムゲン。

「飛べるなら飛んで帰ればいいだろ」「遠すぎる」「チェッ。がっかり」

そして「何でフーシーを追ってる?」という問いには無言のムゲン。「なぁ!答えろよ!……ふんっ」

答えないムゲンにガッカリしつつも、今度はぽつりと「陸に戻ったら自由にしてくれる?」と聞くシャオヘイ。

今度も無視かな、と思ったら低く「ああ」と答えるムゲンに驚き「ほんと?!嘘じゃない?どうなんだよ!ねえ!ねえ!ねえねえねえねえねえってば!!」と聞くシャオヘイ。

ムゲンは一言「うるさい」。

廃工場

シューファイが放った精霊魚が、シャオヘイたちをキャッチしたようです。

「見つけた!」というロジュ。地面に絵を描いてシューファイに位置関係を説明します。シューファイが放ったけれど、ロジュが先にキャッチしたのも面白いですね。

自分たちがいる陸、遺跡島、そしてシャオヘイたちの現在位置。

ふむ。遺跡島から、まっすぐ大陸には向かっていないようですね。

「南に1500キロ」「方向音痴だな」うぷぷ。ムゲン、まさかの方向音痴。

「リンユウじゃついていけない、すぐに見失う」ってロジュが言ったように聞こえたのですが。リンユウって聞こえたのは精霊魚のことでいいのかな。

試しにグーグル先生で”精霊魚”を翻訳してみたら。

精霊魚

おお!なんか、リンユウっぽい発音!

ムゲンは一番近い館へシャオヘイを連れて行くだろうと考えたシューファイ、ロジュとともに龍遊へ行き、先回りしてシャオヘイを取り戻すことに。

シューファイって、いつも冷静で軍師みたい。

龍遊へ行くことをメール?でフーシーに伝えたようです。「龍遊」と呟くフーシーの手にはPHSらしきもの。そして、誰かと戦ったあとのような感じ。ここで霊爆を入手したんですね。

 

上陸

刺し身をモグモグしながら、つまらなそうにしているシャオヘイ。

「着いた」というムゲンの声に、思わず刺し身をポイして大喜び。

 

「陸だー!陸に戻ったー!キャッホーー!」と大喜びのシャオヘイ。

岩場ではご夫婦が何かを採っています。なんだろうな、貝にしては白いですよね。カメノテかなぁ。食べたことないけれど。

旦那さんのほうがシャオヘイたちの方へやってきて「何者だ?」と。

「どうも。ここはどこですか?」「バナナだ(って聞こえたけど、違いますよね)」「どこの、省ですか?」「お前たち密航者か!」「いえ、迷子です」「いい年して迷子だと?!」

追記:バナナだ、じゃなくて”バナ灘”だったようです。あはは。

どうやら設定だとムゲンは430歳を越えてるんだとか。確かに、いい年すぎますね。

「実はですね…」「騙されねえぞ、おい通報しろ!」と奥さんに振り向いたところで、ムゲン無言で刀を旦那さんに突きつけてました。

このときのやり取りも好きだなぁ。ムゲンも決して傷つけるつもりはなくて、どうせ信じてもらえないなら、ちょっとだけ脅しちゃおう、みたいな?

「密航者です(あっさり認める)ここは、何省ですか?」

このやりとり、どんな顔してシャオヘイ見てたんだろう。うぷぷ。

結局ここは、福蘭(ふくらん)省のようです。浜からあがるところの看板に小香礁って書いてありました。

「じゃあ行くね!」と元気よく走り出そうとするシャオヘイに「ご馳走しよう」というムゲン。ウーーーンみたいな、フーーーンみたいな、なんとも絶妙な声を出しつつ一時停止するシャオヘイ。

レストラン

ここでかかる曲も好き。

これ、これ、これも、とメニューを片っ端から注文していくシャオヘイ。

「どれも家庭料理ですね。名物の海鮮料理もよかったらいかがですか?」と聞く店のお兄さん。

「いらない」「結構」が同時に聞こえてきました。海上では魚しか食べてなかったからですね。ふふふ。結局、何日ぐらい航海してたのかなぁ。

「ですよね」って引き下がるお兄さん。いや、待って、なんで「ですよね」って。ふはは。

 

大きなお肉の塊を手でちぎってモグモグするシャオヘイ。両手で別々の料理に手を出しています。ムゲンは山盛りご飯を食べながらおかずをお箸でつまみモグモグ。

 

「人間って料理は上手だね」というシャオヘイの言葉を無言で聞いているムゲン。髪の毛で表情が見えないけれど、これって、もしや、あれの伏線?人間が料理上手とは限らない、っていう、伏線?!

ここでムゲンの表情を見せなかった意図を監督にお聞きしてみたい。

すっかり満腹になったシャオヘイ。このときのシャオヘイの顔、本当に可愛かった。お腹をさすりながら、ちょっとゲップしたかな??

ムゲンが食事代を支払おうと懐に手を入れると…出てきたのは海水に濡れて千切れた紙幣。じーーーーっと店員のお兄さんを見つめるムゲン。

お兄さんは「スマホでも払えます」と教えてくれます。いや、ムゲンはスマホ持ってないで、持ってたーーー!

しかし触っても起動しないスマホ。スマホを振ってみると、ダーーっと中から水が。スマホ、持ってたんだ……。

再び、じーーーーっと店員のお兄さんを見つめるムゲン。何も言わないお兄さん。

ムゲンは懐から大きな翡翠を取り出すと「これはいい翡翠なんだ。食事代よりも高いぞ」と説明します。

まったく表情も変わらなければ、何も言わないお兄さん。

突然、ムゲンの手甲がシャオヘイの両肩付近に貼り付きます。「??」という顔のシャオヘイ、次の瞬間、椅子の上にシャオヘイの姿はありませんでした。

ピシ!っと翡翠を机の上に置くと、シャオヘイを小脇に抱えて猛ダッシュするムゲン。

「食い逃げだー!」と叫ぶお兄さんの声。翡翠を置いていったので、許して、あげて。

「たしかさぁ、さっきご馳走するって言わなかったっけ?」「アクシデントだ」

ふん、って顔して黒猫姿になると「じゃあね」と歩き出すシャオヘイに「どこに行く?」と聞くムゲン。

「フーシーを探す」というシャオヘイに「シャオヘイ」と優しく語りかけるムゲン。「うん?」と振り向くシャオヘイ。

「館に行こう」怒って走り出すシャオヘイ。

次のシーンで、ゴーーーーーンという音とともに、手甲に巻かれちゃってるシャオヘイの姿。めっちゃ不本意な表情。そりゃそうだ。

自由にしてくれるって言ったのに、とゴネるシャオヘイに「すまん。行かせるわけにはいかないんだ」というムゲン。

人間となんていたくない!というシャオヘイから手甲を解き、「妖精館というところだ。君たち妖精の組織」というと「あんたは人間だろ?」というシャオヘイ。

「今の私は…妖精に近い。館には住んでない。ただの執行人だ」

「執行人って?」と声と尻尾から不機嫌なのは分かるけれど、ちゃんと話は聞くシャオヘイ。

「法を執行する者」「はぁ?!」「……雑用係ってとこだ」

最強の雑用係…。

しかし人間がいるなら行かない!というシャオヘイに「自分で歩くか?それとも縛られたいか?」

「やな奴!」と走って逃げるシャオヘイ。

結局は手甲で簀巻きにされ、紐でムゲンの肩に担がれてます。ムゲンの髪にたぷたぷされてるシャオヘイ。

「ほどいてくれよ!」「今度逃げたらお仕置きだ」「逃げないから、ほどいてくれって!!」ともがくシャオヘイ。

ムゲンは「尻尾は隠したほうがいい」とだけ返事します。この言葉を、ちゃんとその後のシャオヘイが守るのが愛しい。

結局ほどかれることなく、「2時間大人しくしてろ」と言われちゃうのでした。

焚き火

日も暮れ、大きな木の下で焚き火をしているシャオヘイとムゲン。

ムゲンが鳥の丸焼きをしているのを見ながら、ふと気づけばロジュやフーシーの姿が。自分に微笑みかけ、頭をなでてくれるフーシー。笑顔になるシャオヘイ。

そこへテンフーがお肉の串を差し出してくれます。おや、でも持ち手をひっくり返してないですね。熱いところをそのまま差し出して…

美味しそうなお肉に嬉しそうな顔でテンフーを見上げると…ムゲンが焼いた鳥を差し出していました。

途端に笑顔が引っ込むシャオヘイ。ここで、ヒューヒュヒュィみたいな音が流れるのも好き。

ムゲンから鶏肉を引ったくると「なぜ私を嫌うのだ?」と聞かれるシャオヘイ。「悪いやつだろ!」「じゃあフーシーは?」「いいやつだ!」「知り合ったばかりだろう」「食べ物をくれた。それに住むところも」「その肉は誰が?」

言葉に詰まり、鶏肉にかぶりつくシャオヘイ。一口かじって、ちょっとモグっとしただけでペッと吐き出します。

「粗末にするな」といって鶏肉にかぶりつくも、シャオヘイと同じくすぐヴェみたいに口から出すムゲン。

「なんて鳥だ」「…そういう問題じゃない」

徒歩旅は続く

緑深い山道を歩くも、隙あらば逃げようとするシャオヘイ。すぐムゲンに見つかり、木の枝にぶる下げられてしまいます。

黒猫の姿のときならいざしらず、人間に变化してるシャオヘイを事も無げに担げるムゲン、恐るべし。

湖のようなところでは、一本の大木を舟のようにして渡っていきます。なぜ飛ばないのか?というシャオヘイに、陸地では禁止されていると答えるムゲン。

その後もムゲンが寝てる間に逃げ出して竹に吊るされ、上手に操れるようになった金属でムゲンを背後から襲って吊るされ、本当にすぐ逃げようとするシャオヘイ。

このあたりで、ムゲンが気を集めて?いるとヘイシュが一瞬にしてムゲンの横に飛んでいくシーンがあったような。シャオヘイも急にヘイシュが消えたのでビックリしてましたね。どうやらここが、最後の方のシーンのヒントでもあったようです。

自然の描写も美しかったなぁ。

 

だんだんと人間の住んでいる場所に近づいてきました。

壺や金魚鉢、排水溝などに隠れちゃうシャオヘイ。「おーい」って呼びかけるムゲン。

「困ったやつだ」と言いながらムゲンは片足だけ足湯をし、シャオヘイはお風呂に入ったり。あ、これは排水溝で汚れちゃったからなのかな。

その後、トラックの荷台に乗せてもらったムゲンとシャオヘイ。やることがなくて暇だったのか、小さく あ”あ”あ”あ”あ”〜とか声をだしていると隣に座っていたおじさんが桃をシャオヘイに差し出します。

ふん!って顔でかぶりついたら、次の瞬間、めっちゃピカーーーん!って目を光らせるシャオヘイ可愛すぎか。きっとムゲンも、この様子を見ていたに違いない(妄想)。

街中で、串肉団子?を食べる人を店外からよだれを垂らしながらジーーーっと見てるシャオヘイ。

途中、あまりにも見事にシャオヘイが鉄を操るので口をポカーンと開けて見ちゃうムゲンが見られました。

トウキビ畑では、カッコよくトウキビを食べる方法を教わるシャオヘイ。美味しかったようで目を輝かせてますが、畑の人に見つかってまたもシャオヘイを小脇に抱えて逃げるムゲン。なんやかんや楽しそう。

今夜は焼き魚

魚を焼きながら「人間に復讐を?」と聞くムゲン。

「したい」「どうやって?殺すのか?」「…分かんないよ。森に帰りたいだけなんだ」と悲しげにつぶやくシャオヘイ。

ふっ、と笑ってシャオヘイの頭を撫でるムゲン。嫌がるシャオヘイ。

「焼けた。今度は大丈夫だ」

その後、空だけが画面に映りプッと吐き出す音だけがしました。うむ、やはり美味しくなかったか。焼くだけの料理が不味い。頑張れシャオヘイ。負けるなシャオヘイ。

龍遊市

シャオヘイたちより先にロジュとシューファイが龍遊に到着。待ち伏せ作戦開始です。

フーシーが間に合うだろうかと心配するロジュに、間に合わなければ時間を稼ごうというシューファイ。

 

洞窟

雨が降ってきたので洞窟で休んでいるシャオヘイとムゲン。

ムゲンの力で、この穴を作ったのではないか?というツイートも見かけましたが。はて、どうなんでしょうね。

ムゲンは「領界って聞いたことあるか?」とシャオヘイに聞きます。

シャオヘイが持っている能力で、己界(コカイ)と同じく空間を操れる。霊域の特性によって変わる、んだそうです。

シャオヘイは、霊域と言えばムゲンの霊域にある小屋で休めばいいじゃないかと提案します。

「お前は、駄目だ」「ちっ。ケチンボ」「気安く他人の霊域に入っちゃ駄目だ。霊域の中では主がすべてを支配する。入れば自由を奪われる」

なるほど。筏の上で自分の霊域にシャオヘイを入れたのは、シャオヘイの素性や属性を調べたかったからなんですね。

「今でも僕に自由はないけど」と畳み掛けるシャオヘイ。ほんと、この子は妖精だけど口達者だなぁ。(褒めてます)

ここでムゲンが不思議なことを言うんですよね。シャオヘイが瞬間移動や念力が使えたのは、自分の霊域にいたからだ、って。

って、ずーーーーっと悩んでいたんですけど。違った!シャオヘイが、じゃなくて、ムゲンが、ですね!!

ムゲンが自分自身の霊域にいる時、すすっとシャオヘイの横に移動したり(瞬間移動)、手を出せって言って嫌がるシャオヘイに手を出させることができた(念力)が、それは自分自身の霊域にいるからであって、現実では使えないんだよ、ってそういうことか!!!!!

「(ムゲンの霊域に入るなら)お前を操り人形にもできる」「もういい!」ってプイっと背中を向けるシャオヘイ。

「入りたくないか?」ってもう一度聞くムゲン。面白すぎる。

そこへ、すごい勢いで刀のようなものが飛んできます。
咄嗟に手甲で跳ね返すムゲン、本当にカッコいい。

お次は洞窟の奥から巨大な手が襲いかかってきたり、リボンみたいなのに巻かれそうになったり、黒い玉が3つ出てきたのをジジジジって爆発させたり、あっという間に片付けちゃうムゲン。

 

シャオヘイもすっかり起きて、フーフーと猫の威嚇ポーズ。

「やめろ、うるさいぞ。子供が寝てるだろう」

そこに響く高笑い。

現れたのは館の執行人であるキュウ爺、シュイ、ジャオユエ(兆岳)、ティエンジエ(天介)、そして花輪。

 

 

 

「久しぶり、会いたかったです」とムゲンに抱きつくシュイ。弟子をとったのか?というキュウ爺に「誰が弟子だ!」と怒るシャオヘイ。

キュウ爺はピカーンと目を光らせると「空間属性と金属性だろう」とシャオヘイの特性を言い当てます。

 

旅立ちの時。

キュウ爺のことは左手でブロックしてたのに、シュイにはちょっととりあえず撫でられてるシャオヘイ。

 

 

 

 

え??と思ったら。

上のツイートの3枚め。爺を片手で押しのけつつモグモグしてるシャオヘイの前に置かれたお皿にあるのが酥(す)でしょうか?

 

 

本当に、皆さん画面の隅々まで見てらっしゃる!

龍遊市

 

地下鉄

 

 

屋上

 

街のあちこちに

商業施設

 

一方、その頃

 

 

決着

 

 

館へ

 

桟橋

 

ABOUT ME
コアラ
館ファン倶楽部の管理をしているコアラです。 週末は映画館か美術館にいることが多いので、家族からは「今日はどこの館(かん)へ行くの?」と聞かれるようになりました。 皆さんのお役に立てるような館情報を提供していけたらなと思っています。

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