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【ロンドン・ナショナル・ギャラリー展】公式ツイッターのツイートが展覧会をさらに楽しみにさせてくれた話

本来ならば国立西洋美術館で3月3日から開幕するはずだった【ロンドン・ナショナル・ギャラリー展】。

5月21日現在、まだ開幕予定日未定。無念。

7月7日からは大阪での開催が決定していますし、作品を借りる期間も決まっているでしょうし、東京での会期延長は難しいだろうなぁ…と思う今日この頃。

※ 5/29(金)に会期変更が発表されました!!!

当初の予定:2020年3月3日(日)〜6月14日(日)

変更後の予定:2020年6月18日(木)〜2020年10月18日(日)

 

展示される61作品が、すべて日本初公開

しかもロンドン・ナショナル・ギャラリー以外では大規模な所蔵作品展が行われたことはないとか!

なので、ものすごく楽しみにしていました。そして、その楽しみをさらに盛り上げてくれたのが公式ツイッターの存在。

もしかしたら、展覧会終了後にアカウントは消去されてしまうかも知れませんが。全作品カウントダウンあり、本家ロンドン・ナショナル・ギャラリーの写真あり、作品紹介動画あり、と楽しませてくれた痕跡を貼っていきたいと思います。

Contents

 

公式ツイッターについて

公式アカウント

初ツイート

初ツイートは2019年9月4日。

2018年に開幕された【プラド美術館展】のアカウントを引き継ぐ形で開始されました。

ということは!

【ロンドン・ナショナル・ギャラリー展】のツイートも、残る可能性がある、かも!それだったら嬉しいな。

色々と大人の事情があるのでしょう、閉幕後は公式アカウントを閉鎖してしまうこともあるので。公式ホームページもなくなってしまうのが多くて残念です。色々と大人の事情があるのでしょう……。印字しておけばよかった、と思うことも多々あります。

あの手、この手で楽しませてくれます

あとでツイートを貼りますが、展示作品をすべて紹介してくれるなんてなかなかマメなことをしてくれる公式アカウントって、なかなかないと思うのです。

もちろん、本当はそうしたくても大人の事情で(そればっかり)できないこともあるとは思いますが。半年前から徐々にツイートを初め、最後61作品めのゴッホ『ひまわり』を紹介するツイートがされたのは3月8日。

つまり、開幕日までにちゃんと作品紹介が終わること、そしてグッズやチケットに関するもツイートしながら、色々と考えてここまで盛り上げてくださっていた、のに。2月28日に、開幕延期が決定。

さぞかし、関係者の方々は無念だったと思われます。ここまで入念に(ツイートだけでなく、展示会場の設置などなど)準備されてきたのに。

作品たちも、「あれ?こんなに豪華なメンバーなのに、なぜ日本の人たちは見に来ないのかしら?」と不思議がっているかもしれませんね(妄想)。

 

ロンドン・ナショナル・ギャラリーに関するツイート

展示風景に関するツイート

展覧会紹介ムービー編

コンセプト紹介

第1章のイチオシ作品と鑑賞のポイント

レンブラントが自画像をたくさん描いた理由とは?

英国で肖像画が流行った理由とは?

グランドツアーとは?

イギリスでスペインの画家ムリーリョが好まれた理由とは?

ゲインズバラ『水飲み場』は描き込みに注目

ルノワール作品がロンドン・ナショナル・ギャラリーにコレクションされた経緯とは?

ロンドン・ナショナル・ギャラリーの『ひまわり』の特徴とは?

 

各章ごとに作品に関するツイートを並べてみようと思います

出品目録をもとに、作品番号順に並べてみました。あくまで、今回の展示の作品番号順です。あぁ、実際にこの目で見てみたかった。いや、まだ東京での開催中止は決定ではない諦めちゃダメだ。

Ⅰ イタリア・ルネサンス絵画の収集

パオロ・ウッチェロ 『聖ゲオルギウスと竜』

 

カルロ・クリヴェッリ『聖エミディウスを伴う受胎告知』

 

ドメニコ・ギルランダイオ『聖母子』

 

サンドロ・ボッティチェッリ 『聖ゼノビウス伝より初期の四場面』

 

 

ティツィアーノ・ヴェチェッリオ『ノリ・メ・タンゲレ』

 

ジョヴァンニ・ジローラモ・ サヴォルド『マグダラのマリア』

ジョヴァンニ・バッティスタ・ モローニ 『円柱の上に兜を置いた紳士の肖像』

 

ヤコポ・ティントレット (本名 ヤコポ・ロブスティ)『天の川の起源』

Ⅱ オランダ絵画の黄金時代

 

レンブラント・ハルメンスゾーン・ ファン・レイン 『34歳の自画像』

 

フランス・ハルス『扇を持つ女性』

 

ヤン・ステーン『農民一家の食事(食前の祈り)』

 

ヘーラルト・テル・ボルフ『手紙を書きとらせる士官』

ヨハネス・フェルメール『ヴァージナルの前に座る若い女性』

 

ウィレム・クラースゾーン・ ヘーダ『ロブスターのある静物』

 

フィリップス・ワウウェルマン『鹿狩り』

 

ウィレム・ファン・デ・フェルデ(子)『多くの小型船に囲まれて礼砲を放つ オランダの帆船』

 

III ヴァン・ダイクとイギリス肖像画

 

アンソニー・ヴァン・ダイク『レディ・エリザベス・シンベビーとアンドーヴァー 子爵夫人ドロシー』

 

ヘリット・ファン・ホントホルスト『ボヘミア王妃エリザベス・ステュアート』

 

ジョージ・スタッブス『ミルバンク家とメルバーン家の人々』

 

ジョゼフ・ライト・オブ・ダービー『トマス・コルトマン夫妻』

 

ジョシュア・レノルズ『レディ・コーバーンと3人の息子』

 

トマス・ゲインズバラ『シドンズ夫人』

 

トマス・ローレンス『シャーロット王妃』

 

トマス・ローレンス『55歳頃のジョン・ジュリアス・アンガースタイン』

 

IV グランド・ツアー

 

ジョヴァンニ・アントニオ・ ペッレグリーニ『井戸端のリベカ』

 

ピエトロ・ロンギ『ヴェネツィアの占い師』

 

カナレット (本名 ジョヴァンニ・アントニオ・カナル)『ヴェネツィア:大運河のレガッタ』

 

フランチェスコ・グアルディ『ヴェネツィア:サン・マルコ広場』

 

カナレット (本名 ジョヴァンニ・アントニオ・カナル)『イートン・カレッジ』

 

ジョヴァンニ・パオロ・パニーニ『人物のいるローマの廃墟』

 

クロード=ジョゼフ・ヴェルネ『ローマのテヴェレ川での競技』

 

ポンペオ ・ジローラモ ・ バトーニ『リチャード・ミルズの肖像』

 

V スペイン絵画の発見

 

フランシスコ・デ・ゴヤ『ウェリントン公爵』

 

エル・グレコ (本名 ドメニコス・テオトコプーロス) 『神殿から商人を追い払うキリスト』

 

ディエゴ ・ベラスケス『マルタとマリアの家のキリスト』

 

フアン・バウティスタ・ マルティネス・デル・マーソ 『喪服姿のスペイン王妃マリアナ』

 

ルカ・ジョルダーノ『ベラスケス礼賛』

 

フランシスコ・デ・スルバラン『アンティオキアの聖マルガリータ』

 

バルトロメ・エステバン・ムリーリョ『幼い洗礼者聖ヨハネと子羊』

 

バルトロメ・エステバン・ムリーリョ『窓枠に身を乗り出した農民の少年』

 

VI 風景画とピクチャレスク

 

ニコラ・プッサン『泉で足を洗う男のいる風景』

 

クロード・ロラン (本名 クロード・ジュレ)『海港』

サルヴァトール・ローザ『道を尋ねる旅人のいる風景』

 

アルベルト・カイプ『羊飼いに話しかける馬上の男のいる丘陵風景』

 

ヤーコプ・ファン・ロイスダール『城の廃墟と教会のある風景』

リチャード・ウィルソン『ディー川に架かるホルト橋』

 

トマス・ゲインズバラ『水飲み場』

 

ジョン・コンスタブル『コルオートン・ホールのレノルズ記念碑』

 

ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ ターナー『ポリュフェモスを嘲るオデュッセウス』

 

VII イギリスにおけるフランス近代美術受容

 

ジャン=オーギュスト=ドミニク・ アングル『アンジェリカを救うルッジェーロ』

 

ジャン=バティスト=カミーユ・ コロー『西方より望むアヴィニョン』

 

アリ・シェフェール『ロバート・ホロンド夫人』

 

アンリ・ファンタン=ラトゥール『ばらの籠』

カミーユ・ピサロ『シデナムの並木道』

ピエール =オーギュスト・ ルノワール『劇場にて(初めてのお出かけ)』

 

エドガー・ドガ『バレエの踊り子』

 

クロード・モネ『睡蓮の池』

 

フィンセント・ファン・ゴッホ 『ひまわり』

 

ポール・ゴーガン『花瓶の花』

 

ポール・セザンヌ『プロヴァンスの丘』

 

ポール・セザンヌ『ロザリオを持つ老女』

 

 

グッズ

ツイートで取り上げられているもののみ貼っています。

和田ラヂヲさんのイラストとのコラボグッズ

上記のほか、和田ラヂヲさんとのコラボは、下記サイトから購入できるようです。

「すみっコぐらし」てのりぬいぐるみ

 

てのりぬいぐるみはオンライン販売されたようですが、すでに売切ですね。すごい人気だなぁ。

6月5日に再度発売されるようですね。

パディントンベアマスコット

 

公式図録

公式図録はサイズが2種類。

現在、どちらも通販で販売中。通常サイズを購入したのですが、最後までどちらの表紙にしようか悩みに悩みました。

通常サイズ

ミニ図録

公式図録・グッズの通信販売について

現在、4箇所確認できました。

それぞれに販売している品物も、在庫の状態も違いがありますので欲しい物がありましたら各ページを探してみるともしかしたら入手できる、かも?

ほぼ日カルチャんwebショップ

 

日テレポシュレ

 

OIL by美術手帖

 

MARUYODO(公式図録のみ)

 

展覧会の鑑賞レポートに関するツイート

こちらは【ロンドン・ナショナル・ギャラリー展】の公式ツイートではないのですが、展示の様子なども分かる内容でした。

 

 

 

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コアラ
館ファン倶楽部の管理をしているコアラです。 週末は映画館か美術館にいることが多いので、家族からは「今日はどこの館(かん)へ行くの?」と聞かれるようになりました。 皆さんのお役に立てるような館情報を提供していけたらなと思っています。

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