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【国宝 東寺 空海と仏像曼荼羅】の感想や購入したグッズについて

※ 記事内に商品プロモーションを含んでいます

東京国立博物館で6月2日(日)まで開催されている【国宝 東寺 空海と仏像曼荼羅】へ行ってきました。

開催2日目の平日ならば、まだ余裕を持って見られるはずと勝手に思い込みまして11時ぐらいに到着しましたら。

あれ、今日は土曜日だったかな??と思うぐらいの大盛況。上野公園のお花見の人々に負けず劣らず。すごい、さすが東寺。恐れ入りました。

 

 

展示について

第1章  空海と御七日御修法

4月21日(日)までは国宝『御請来目録』と国宝『風信帖』が同じ列に展示されているため混雑しておりました。

展示期間外の作品は写真パネルで展示されています

国宝『真言七祖像』が一堂に展示されるのは4月16日(火)〜21日(日)のみ。あとは3作品ずつなど分かれて展示されるのですが、展示期間外のものは写真パネルで見られるようになっています。
しかし、舞い上がっていた私はそれにしばらく気づかず。あれ?写真パネルって書いてある!!と。本物は表装がされていて、パネルはただ四角いパネルなのでパッとみてすぐに分かるはずなのに。じーーーっと写真パネルを見つめていました。いやぁ、いまの写真の技術ってすごいですねぇ(言い訳)。

ちなみに、他の展示品でも展示期間外のものが写真パネルになっているものがありますのでお気をつけください(って、それに気づかないのは私だけだと思いますが)。

『五大尊像』がお気に入りです

東寺展で購入した絵はがき
左:国宝『軍荼利明王像(五大尊像のうち)』
右:国宝『降三世明王像(五大尊像のうち)』

後ろの炎の描き方やお顔、ポーズ、色使いがとても好きでした。
こちらの五大尊像をすべて見ようとすると、私の場合はあと2回は行かなくてはいけないようです。2回は難しいなぁ……でも、もう私が見られる機会はないかもしれないしなぁ。

国宝『不動明王像(五大尊像のうち)』
こちらはまだ展示されておりません。4月16日(火)〜5月12日(日)までの展示予定。

そのほか鳥羽院がダメ出しをして作り直させたという『十二天像』も好きでしたし、密教法具の謎めいてる感じ、また御七日御修法をできる限り再現した場では色々と台の載せるものがあるんだなぁと見ておりました。

『十二天像』についての簡単な説明は、こちらに。十二天すべての画像は、こちらで見られます。

黒漆独鈷文蒔絵合子

空海が所有していたという「水精念珠」を入れるそうです。とても美しい入れ物で、大切なものは特別にしつらえた大切な入れ物に入れてしまっておく、という感覚が伝わってきた気がします。同じく第1章に展示されている国宝「海賦蒔絵袈裟箱」も、空海が師である恵果から授けられた袈裟などを入れる特別な箱だったようですし、やはり入れ物も大切なんだなぁ、と。
「黒漆独鈷文蒔絵合子」と「海賦蒔絵袈裟箱」の展示は、4月30日(火)まで

 

第2章  真言密教の至宝

愛染明王香合仏

手のひらサイズの半円形のなかに、それは見事な愛染明王が彫られていました。最初は仏さまを彫って貼り付けたのかと思ってましたが違いました、浮き彫りだそうで。すごい技術ですねぇ。あと、この細かさで彫れる道具と、職人さんの目の良さに驚嘆です。

まだ展示は先だけれども気になっている作品

国宝『両界曼荼羅図(西院曼荼羅〈伝真言院曼荼羅〉)』、そして国宝『十二天屏風』です。
国宝『両界曼荼羅図』は4月23日(火)〜5月6日(月)のみ公開されるそうで。ゴールデンウィーク前に見るとすると、平日に休みを取らないといけないなぁ。取るか。取れば良いのか。取ろう。一生に一度のことだし。8年前に見てはいるけれど、大きいなぁという感覚しか残念ながら残ってないし。あのときは、単眼鏡も持っていなかったし。

第3章 東寺の信仰と歴史

兜跋毘沙門天立像

第3章は第1会場と第2会場に分かれています。
そして、その第2会場入口にいらっしゃるのが国宝・兜跋毘沙門天立像(とばつびしゃもんてんりゅうぞう)。


平安京の入口である羅城門の楼上に祀られていたそうです。

第2会場の入口に配置された、この配置の妙!
こちらも最後一人でとっくり拝見させていただきました。恐ろしさのなかに宿る美しさに圧倒されました。「あぁ、なんて綺麗なんだろう」と思わず大きく独り言を言ってしまったぐらい。

地蔵菩薩立像

今まで見てきたお地蔵様のなかでも、個人的には一番心惹かれました。とはいえ、そんなに数多くの地蔵菩薩立像を見てきたわけではないけれど。
かなりの大きさなのに、全身のほとんどが一木造りというのも驚きでした。

獅子・狛犬

獅子や龍や狛犬たちが好きなもので、今回の獅子や狛犬たちもにこにこしながら眺めておりました。
獅子と狛犬が対で展示された作品リストNo.71と、以下の狛犬は同じ工房で作られた可能性が高いそうです。

東寺展で購入した絵はがき
重要文化財『獅子』

ぜひぜひ、展示室では少し下から獅子の顔を覗いてあげてください。もんのすごく、歯をくいしばっています。頭をさげて歯を食いしばる獅子というのは珍しい形とのこと。尻尾もあったそうなので、どんな尻尾だったのかなぁと妄想。
第一印象は、スーパーヒーロー着地みたい!と。(アメリカンコミックなどのヒーローたちが上空から登場して着地するシーンで、スーパーヒーロー着地が見られることが多いです)。

狛犬についての面白い話が、こちらに書かれていました。狛犬って、狛犬と獅子の組み合わせだったなんて!!

第4章 曼荼羅の世界

五大虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)坐像

2011年に開催された【空海と密教美術】では2体のみ展示されましたが、今回は5体揃ってのおでましです!


仏さまたちのリラックスされたようなお顔とは対象的に、鋭い爪や目つきの孔雀や迦楼羅の表情。嬉しそうに口を開け、尻尾が上がっていて、いまにも左右にぶんぶん尻尾をふりそうな獅子。耳から、足から、首からすべて”しわしわ”な象。

東寺展の絵はがき

特に象が大好きで、閉館20分程前に独り占めして見ていましたら係の方に「この先にも展示はありますが、もうご覧になりましたか?」と心配されるほど。ご心配ありがとうございました。展示は全部見たことを言い「この象が可愛くて、離れられないんです」と言ったら笑顔で「どうぞごゆっくり」と。

 

東寺講堂から15体お目見え

 

【空海と密教美術】で展示されたうち、『梵天坐像』のみがお越しになれなかったようです。

4羽のガチョウの上に座っていらっしゃる梵天様にもお会いしたかったですが、それは贅沢な話ですね。

第4章の写真撮影可能スポット

帝釈天騎象像のみ撮影可能となっていました。

東寺 帝釈天騎象像

iPhoneしか持っていかなかったことを少し後悔しつつ。
どの角度から見ても美しい帝釈天と、どの角度から見ても可愛い象を何度も何度も見に戻ってしまいました。

購入したグッズ

絵はがき

普通サイズの絵はがき、横長絵はがき、そして型抜き絵はがきがありました。

東寺展で購入した絵はがき
左:重要文化財『両界曼荼羅図(元禄本)のうち胎蔵界』
右:国宝『両界曼荼羅図(西院曼荼羅〈伝真言院曼荼羅〉のうち胎蔵界)』

帰宅してから気づいたのですが、私、このどちらの曼荼羅も見ていないという……。どちらも展示期間前でした。それにしても、なぜ金剛界とセットで購入してこなかったのかしら??

東寺展の絵はがき
再び展示を見に行ったので『金剛界』も購入してきました。ふぅ、これで気持ちが落ち着きました。

 

東寺展で購入した絵はがき重要文化財『五大虚空蔵菩薩坐像』
今回の展示で、本当に5体揃って拝見できて良かったです。360度展示なので、ぐるぐるぐるぐる回遊してました。

東寺展の絵はがき
国宝『兜跋毘沙門天立像』
私は大判はがきバージョンを選びましたが、普通サイズの絵はがきもありました。

 

東寺展の絵はがき
こちらの絵はがきは2枚1組で販売されている『十二天屏風』の大判はがきです。

上の甲帖は4月23日(火)〜5月12日(日)までの展示。
下の乙帖は5月14日(火)〜6月2日(日)までの展示となります。

甲帖を見ましたが、それはそれは美しかったです。これは乙帖も見たくなります。3回めに行きたくなりました。
わざわざ書くほどではないかもしれませんが、『十二天屏風』の大判絵はがきは真ん中で繋がっています。

東寺展の絵はがき

 

東寺展で購入した絵はがき
国宝『帝釈天騎象像』
一番高いところで約19.5センチ弱あります。今にも動き出しそうだし、帝釈天は夜中になると象から降りて象を労ったり一緒に遊んだりしてもおかしくない感じだなぁ、と妄想しつつ見てました。

 

東寺で販売されている「東寺の両界曼荼羅図」という絵はがき8枚セットもありました。

東寺展で購入した絵はがきセット

『両界曼荼羅図(西院曼荼羅)』の胎蔵界と金剛界の絵はがきが4枚ずつ入っています。
ショップでは見本があり、絵柄が見られますので気になった方はチェックしてみてください。

ブローチ

東寺展で購入したブローチ 東寺展で購入したブローチ

柿渋と蜜蝋で仕上げられた「くるみブローチ」です。
フォーオンという会社さんのブローチで、今まで運慶展や縄文展などの展覧会でこちらの「くるみブローチ」を見つけてはコツコツ集めております。

この密教法具のほかには、帝釈天騎象像バージョン、持国天立像が踏みつけている邪鬼バージョンがありました。もしかしたら、あと1バージョンあったような……?

フレークシール

まさかのフレークシール。

東寺展で購入したフレークシール
今回、東京にお越しになった皆さまのシールです。

2回めに行ったときに、別のフレークシールも購入。

東寺展のフレークシール
動物バージョンです。くっ。可愛い。

A4クリアファイル

正式名称は、A4メタリックファイル。

キラキラしてます。

東寺展で購入したクリアファイル 東寺展で購入したクリアファイル

内側もキラキラです。自分の顔が映ります。

東寺展のクリアファイル
実物は、もっと素敵な色味なのですが……。すみません。
1回めに行ったときは、まったく目に入ってこなかったのに2回め行ったとき手に持っている方々がとても多くて。

お香(2種類)

風信香

 

東寺展で購入したお香
初めて購入してみました。最初は、軽い感じの香りかな?と思いましたら、1本でしっかりとした薫りがしました。六畳の部屋では丸々一本使うより、半分ずつ使っても十分薫りを楽しめそうです。

箱の中に、風信香の由来が書かれた紙が入っていました。

この風信香の由来は古く平安時代にさかのぼります
宗祖 弘法大師が叡山の伝教大師 最澄に差し出した真筆の書簡<風信帖>の中に、お香の贈り物を感謝している文章があります
この香はその名筆の冒頭をとり、名づけて風信香とよばれ、昔から東寺に伝来したものです

 

東寺香

 

東寺香を知ったのは、同じく東京国立博物館で2011年に開催された【空海と密教美術】の特設ショップでした。
何気なく香りをかいだところ、とても良い香りだったので購入。以後、少しずつ少しずつ使っていたのですが無くなってしまい。京都へ行っても東寺へ行ける機会がなく。

ようやく今回8年ぶりの再会を果たせました!!

わくわくしながら開けてみますと、あれ?思っていた香りと違う??ん??でも、この箱には見覚えあるし。実際に焚いてみたところ、ああ、この香り!と。

東寺香の由来は

古く平安時代、総本山東寺で焚かれていたお香のかおりが、京のみやこの隅々に迄たなびき、町衆のみなさんから、弘法さんのいいかおりで元気もらったとの伝説から、名付けたものです。

 

佛手柑(ぶっしゅかん)

1回目に行ったときは、開催2日目だったにもかかわらずポップしか見当たらなかった佛手柑。
はて、どんなものなのか?!と。

東寺の仏手柑
2回めに行ったときは入手できました。


美味しい飴でした。なんだか懐かしくもあるような?はて。子供のころに食べたことがあるのかしら。

仏像曼荼羅15体のカードセット

このシールを見て、ついつい手がでました。

東寺展で購入した本
限定3,000セット!!

東寺展で購入した本

カードというと絵はがきぐらいの大きさかなと思ったのですが、こちらは1枚の大きさがA4です。15体の仏像が1枚ずつカラーで紹介されています。

チャーム寺コレクション

全7種類ありまして、どれが入っているかは買ってからのお楽しみ。

東寺展で購入したチャーム

袋の大きさは7センチ四方です。
1つ購入してみたところ、全長3.5センチほどの「宝剣」が出ました。
このほかに、「五鈷鈴」「独鈷杵」「法輪」「三鈷杵」そして「金銅羯磨」があるそうです。

通販で全種類購入することも可能なようです。詳しくは、下記リンクを参照ください。

バッジ

東寺の寺紋は”八雲”だそうで。

東寺展で購入したバッジ
直径2.2センチほど。
あまりにも綺麗だったので、目が合った瞬間に買い物かごへ入れておりました。

ミントタブレット缶

お会計のところに置いてあって、ついつい手が伸びました。缶好きとしては買わずにはいられませんでした。

東寺展で購入したミントタブレット

ワッペン

私が大好きな”しわしわ象”こと『五大虚空蔵菩薩』のうちの「宝光虚空蔵菩薩」が乗っている象のワッペンです。

東寺展のワッペン
大きさは4センチ四方ぐらいです。
しわしわ。可愛すぎる。

こちらのワッペンはシール・アイロン両用タイプです。
○シールでのご使用の場合
紙、革、布、プラスチックなどにステッカーとして貼り付けできます。
長時間付けたままにしておくと接着剤が付着します。
衣類にも付けられますが選択する場合はアイロン接着してください。

アイロン接着の場合も、詳しいやり方が書いてありました。

箸置き

東寺展の箸置き

どちらも高さは2センチほどです。小さいながらも、ずっしりとした重み。
箸置きにするのはもったいないので、飾っておきます。

すごく購入しようか迷ったグッズ

結局は購入しなかったものの、すごく迷ったものがありまして。

海洋堂 帝釈天フィギュア

このフィギュア付き前売券が2回も売り切れになったのを見て、やはり購入しておけばよかったかな、と。現地で現物をみて、いいなぁ、いいなぁ、と。購入している方を結構お見かけました。

もちもち金剛杵ペンケース

とても触り心地が良くて、悩みました。

ペン1本用とのこと。

 

ミュージアムシアターにも行ってみました

ミュージアムシアターとは

ミュージアムシアターとは、東京国立博物館の入口からみて右手にある建物・東洋館の地下一階にあるシアターのこと。
デジタル映像を駆使し、普段では見られない部分の高精密なアップや、まるで絵巻物のなかに入ってしまったみたいなバーチャル体験ができます。(特殊なメガネをかけるわけではありません)

3月27日〜6月30日までは『空海 祈りの形』という作品が見られます。言葉では表現が難しい世界を、仏像の配置で伝えようとした空海。実際どういう配置なのかを、それぞれの仏像の簡単な説明を聞きながら綺麗、かつ、大画面で見ることができます。

上映時間は約35分。

上映日や上映時間は、こちらをご覧になってください。

『空海 祈りの形』が100円引きで見られます

特別展のチケットを提示すると、高校生以上のシアター鑑賞料が100円引きとなります。(通常500円のところ400円)。

SNSにアップしてオリジナルステッカーを

上映中の録画・録音・写真撮影は禁止されていますが、上映の最後にのみ写真撮影可能な画面がでてきます。そちらを撮影して「#トーハクでVR東寺2019」もしくは「VRToji2019」というハッシュタグをつけてSNSにアップ。シアター前のスタッフさんにアップした画面を見せると、オリジナルステッカーがもらえます。

本を購入してバーチャル体感!

シアターの前に、こちらの見本がありました。

バーチャル体験ができる東寺の本

その名も『東寺』。ふむふむ、講堂内の仏像についての35ページの本だな、と思いましたら大間違い!いや、間違いではないのです。ないのですが、ただの本ではありませんでした。

スマートフォンをお持ちの方でしたら、無料アプリをGoogle PlayもしくはApp Storeからダウンロードすることで講堂内の立体曼荼羅をバーチャル拝観できたり、通常では見ることのできない五重塔から見る境内の映像が見られたりします。

興味ありましたら、見本を手にとってみてくださいませ。

私の滞在スケジュール

たぶん、おそらく、まったく参考にはならないと思いますが私の滞在スケジュールを。

11時に到着して、2時間ほど見ておりました。ですがあまりの情報量の多さに頭がついていけず、一度休みたいと思いまして。チケットの裏に再入場用のハンコを押してもらって退出。東京国立博物館内のレストランで一息つきました(とはいえ、入るまでに40分ほどかかる大盛況ぶり!)。

ちなみに、再入場用のハンコを押してもらっていても東京国立博物館の敷地を一度出てしまうと、再度入場料が必要となりますのでお気をつけください。

それからミュージアムシアターで映像をみて、また展示室へ戻り最終の17時まで滞在しました。でも、まだまだ見ていたかったです。時間が足りませんでした。特に仏像ルームでは、自分が曼荼羅のなかを歩き回っているみたいな気分になってきて、あっちこっち移動しつつ見ておりました。

さすがに16時過ぎには会場内も空いてきてましたので、一体一体じっくりと見ることができましたし、室内を見渡しながらぼんやりできたのも贅沢だなぁと思いました。

平成館から見える桜

平成館から見る桜も美しかったこと。

展示替えもありますし、少なくともあと1度は見に行きたいとは思うものの。今回、細かく分けると展示期間が10ありまして。次はいつ行けば、より多くの国宝や重要文化財を見られるのか、と考えようとしたものの。あまりにも複雑過ぎて思考がストップしております。さて、どうなりますやら。

今回の展覧会の作品リストは、こちらです。

 

※追記※

4月24日に再訪。10時頃に到着し、今回は第2会場の最後にある仏像コーナーから見ることにしました。まださほど人も多くなく、ゆったりと立体曼荼羅の中を歩き回ることができました。もし展示の順番にこだわらないのであれば、展示のクライマックスではありますが最後の章を見て、それから第1章から展示を見ていくのもいいのじゃないかと思います。

現在公開中の『十二天屏風』(甲帖)が本当に美しかったです。もう片方の屏風(乙帖)は5月14日(火)以降の展示。せっかくなので、あと1回行ってしまおうかと思う今日この頃です。

本当に素晴らしい展示だと思います。個人的には、とてもおすすめです。

 

 

ABOUT ME
コアラ
館ファン倶楽部の管理をしているコアラです。 週末は映画館か美術館にいることが多いので、家族からは「今日はどこの館(かん)へ行くの?」と聞かれるようになりました。 皆さんのお役に立てるような館情報を提供していけたらなと思っています。

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